アイウェア用語辞典【タ】

伊達眼鏡

視力の矯正目的ではなく、あくまで装飾目的で使うメガネのこと。 視力に問題のない人やコンタクトレンズで視力を矯正している人がするメガネを差す。  

チタン合金

腐食しにくく軽量、そして丈夫なことからアイウェアの素材として使われることが多い金属素材。 人体に対しても無害なことも特徴になっている。  

調光レンズ

紫外線の量に反応してレンズの濃さが変化するレンズのこと。 明るい場所では濃く、暗い場所では明るくなる。  

ティアドロップタイプ

レンズの形状による分類で、外側にいくほどレンズ幅が広くなり涙型になっていることからこう呼ばれる。 ナス型とも呼ばれる。 古くから存在する形状だが、近年再び脚光を浴びている。 アビエイタ...

テンプル

こめかみ。 アイウェアにおいては耳に掛ける部分を表す。 ここの調整によっても掛け心地は格段に変化する重要な部分である。 またの名をつる。